さんぽ
今日は勉強した。
うん。
勉強した。
と、同時に
朝と夕方に散歩に出かけた。
あ、一応枠配信してるんでよければそちらでどぞ。
でもって、
秋を感じる写真等々がたくさん。
さんぽしてよかった。
みなさんも、おさんぽ、
どうですか？
「彼 」
彼 は旅立った。
あ、別に不幸が起こったわけではない。
本当に、「旅立った」のだ。
僕らの前から。
また戻ってくるらしいけど。
彼 のことをボクは何も知っていなかったのに、あんなことを言ってしまった。
傷ついたかな？
いや、傷つきはしないか。
彼 、強いし。
彼 はバスケ部を見てどう思ったかな。
彼 は「自分」を「みんな」に出しきれていたのかな。
彼 は名前を変えるらしい。
あ、もちろん本名じゃない。
活動名だ。
だけど、変わっちゃったら、
もうヒノノニトンとは呼べないな。
彼 、カッコいい男の子、不気味な男の子、怖い男の子。色々描いてた。
彼 の女の子の絵を見たら、なんだか涙があふれた。
彼 、「彼女」に打ち明けてた。
「彼女」は、彼 が読んでくれなかったことを怒ってた。
なんでもって、彼 は
自分の記念日なのに、
「ぼくらのきねんび」
をプレゼントしてくれたのだろう。
彼 に当てて描いていた絵は、
「すぐに削除」という五文字に消えた。
そこに描いたのは、
彼 と、
「彼女」が、
にこにこと、
なかよさげに、
手をつないでいる
絵だった。
そこに映る彼 と「彼女」は
まだ「何も知らなかった」ボクが
いきいきとえがいた、
自分の中での仲良しな
二人のイメージだった。
ボクは「何も知らなかった」。
だが、「知ってしまった」。
「知ってしまった」後に『その』絵を
見ようとした。が。
消えている。
しかたなく、
スケッチブックを開き、
したがきをみつめた。
彼 は、「彼女」と
まるでカップルじゃないか、ってくらい
楽しそうに笑っていた。
もう「知っていた」、「彼女」は、
大好きの言葉を恐れた。
そして後悔した。
ボクは、
この夜を迎えて、
スケッチブックの彼 へと
消しゴムを運んだ。
が。
やっぱり、やめた。
彼 は、やはり、
「彼」だ。
いつになるのだろう。
彼 と話すのは。
ボクは「知ってしまった」けど、
案外、
「知らな」くても、
「知ってしまって」いても、
ボクは、
彼に言うんじゃないかな。
「健康にしてたぞ。」
「…………お前、やっぱかわええ笑」
って。
出会った時に、
少し気づきかけたけど、
気づかないようにしてくれたのか、
「彼」自身、気づいてなかったのか。
ボクは「彼」によって、
彼 を彼として、
付き合ってこれたのだろうな。
さて。
あの人や、あの人、あの人や、あの人も、いつか、きっと知るのだろう。
彼 自身も、少し、変わるかもしれない。
まあ、おそらく、
彼 は、
なんと言われても、
何を問われても。
きっとまた
優しく、
笑ってくれるだろう。
彼 に、
乾杯です。
買った
本日。待ちに待ってた物体が来た。
買ったぞおおおお
待ってたぞ物体Zおおおおおおおおお
(テンション☝️☝️☝️)
スクショの時間がアレなだけで、
0:00に買ったぞこの野郎！
めっちゃ楽しみにしてたわこの野郎！！
「ユーフォーユーフォー」に恋しました。
めっちゃ好き。
2回目にヘローヘローで高くなったところからのメロディーとかまじで好き(語彙力
ナユタンんんんんん
好きだぞおおおおああああああ
今日も元気に学校行ってきます😄
よくない？
ナユタン星人さん
良くね？
ご無沙汰しております。
ねこさくだ。
突然だけども。
ボクは「ナユタン星人」さんって人の
歌めっちゃ好きなのよね。
いや、もう、良いのよ。アレ。
うん。
リズムが良い、歌詞が良い、メロディーが良い……
うぎゃぁぁぁああああ
質問箱でもこんな感じ。
めっさ好き。
最近描く絵もナユタンさんの曲ばっかだもん……(べー汰「ちょい待ておま」)
新円盤でるし………🛸
ああああああああ
こちらからは以上です。
別れ
一年半。
頑張るわ。
💪(・∀・💪)
まずは鼻スパ回避。
久々のお出かけ。
レッドブル多くね？
ご先祖様の法事、ということで、部活にもお休み許可を得て、少々遠くに来ております。
いやぁ、ここ何年も遠出してなかったもんだから、なんかテンションあがってしまいますね…
海あるじゃん海！
車の窓から見えただけで妹と共に大騒ぎ。
んでもって、
ちょっと行ってみるか、
ってなことで。
おりたった。
いやぁー、潮風が気持ちいいね
(いや、結構強い)
水着とかないけど、足だけつかってみるか、ってなわけで。
ぬぁはあああ♡
冷たくてｷﾞﾓﾁﾞｨｨ♡
あぁー
いいね。
海には嫌な思い出が多いんで、あんまり乗り気じゃなかったけど、来てみるもんだね笑
で、調子にのってちょっと奥の方まで行ったら、スネの辺りの"アセモ"に海水当たってクソ痛くなりました。
またシミる思い出作ったぁぁぁ
末の妹にいたっては
人生初海だったため、海のしょっぱさに悶絶していました。
↑「♡の石みつけた」とご機嫌な
ねこさく家の末っ子さん
無事にお焼香も終わって、ホテルに着きました。
着いて早々に夕ご飯じゃ。
バイキング形式だった。
タコ唐揚げとか焼きサザエとかイカ刺身とか、海が近いだけあって海産物どもがそろいにそろって。
まことに美味で
ありました。
ぜんざいの小豆をめっちゃ入れすぎて、苦しかった。( ^ω^ )
夕日が沈むのを見たよ。
綺麗でした。
はい。
今日は終わり。
疲れた。
おやすみ。
ねこさくです。
ねこさくです。
あこ恋を描いたねこさくです。
よければご覧くださいねこさくです。
→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69598679
知り合いのちっちゃい子に
「お兄ちゃんピッコロみたい！」
と言われたねこさくです。
「そんなに緑色かなぁ？お兄ちゃん。」
と聞くと、
「緑？ピッコロ緑じゃないよ」
と言われたねこさくです。
「お兄ちゃんはピッコロよりもコッコロが好きだな」と言ったら逃げられたねこさくです。
ツイッターを使用禁止してるのに、いいねがきたのでなんでだろうと思ったら、昔録音した歌がなぜか投稿されててめっちゃビビったねこさくです(削除済み)。
特に話すこともないねこさくです。
